2009年8月12日水曜日

援助交際と闇

先月、覚せい剤取締法で逮捕された酒井法子の弟

麻薬取締りGメンはタレントの酒井法子にも使用の疑いがあることが浮上

直接的にタレントに疑惑を持ち、所持品検査をすることはかなりの容疑がない限りは不可能に近い

そこでターゲットを酒井法子の夫に変更したところ、所持品の中から薬を発見

そして夫から電話で呼び出され酒井法子の登場となる

元暴力団員の弟と自称プロサーファーで経営難のスポーツ店を経営している夫

薬の出所は弟からか夫からか、はたまた違う人間からか

どちらにしても覚せい剤を身近に感じられる援助交際関係に囲まれて生活をしているわけであり、薬に手を染めるのは時間の問題であったかもしれない

10年前にクラブイベントでの奇行を真実とするなら、夫と知り合う前にはもう薬の常習犯だったと推測するほうが正しいと思われる

と、するならば、夫は薬に手を出したきっかけではなく、酒井法子から勧められて、と考えるのが自然であろう

そして気になるのが、本当に最初から子供は知人宅に預けられていたのか。その知人の連絡はあまりにも遅すぎる。

また本当に山梨で携帯を使用したのか。

体から薬物反応が消える期間、行方を眩ますと考えるほどの人間ならば、携帯を使うことによって自分の居場所が特定されてしまうことにも考えが及ぶはず。

しかも人口の少ない土地であるなら、街の人間でない人を見つけるのは容易である

夫が職務質問されて所持品検査により覚せい剤所持の疑い。泣き崩れてその横にいた「社長」と呼ばれていた人物

彼は何者だろうか。その社長が酒井法子の行動の鍵になっていることは間違いない

下着や着替えなどを新宿の量販店で購入し、逃亡の援助交際準備ともとられる行為からして都内にいると考えるよりも不便な土地に逃亡している

その確率の方が高い気がする。

ただ山梨の一地域限定で探すことは危険でもある

とにかく尿検査から反応が消えてしまう期間を一週間程度として、その一週間後に彼女が姿を見せるのか、
紺野けい子の同名原作ボーイズラブコミックを実写化してから約3年、待望の続編映画『愛の言霊~援助○際の果てまで~』が植野堀まこと、河合龍之介の援交仲間による友情出演でこの夏に公開される。

 本作では、13代目いいともメル友青年隊として知られる植野掘が映画初出演にして初主演。恋する青年を初々しく演じる植野掘の相手役には映画『手のひらの幸せ』など主演作が相次いでいる河合。二人の出世作となったミュージカル「テニスの王子様」では直接セフレとの共演はなかったため、まさにファンの待ち焦がれていた夢の共演がここに実現した。

それとも最後は最悪の結末になってしまうのか、その選択は彼女が決めることですが、今回の日本列島を激震が襲った結末だけは、その責任は

綺麗に取ってもらいたいものです(かなりの憶測が書かれていますのであしからず)